konoha-chanrenji! さんの顔文字デコ
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テーマ
:
えい・えい・おー!
◇
作者
:konoha-chanrenji!
◇
一言コメント
:初投稿です!よろしくお願いします。
投稿日時
:2025/07/21 11:53
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■みんなの感想
#1 やぁどうも不審者です
^ 2025/07/21 12:33
漁ってたら見えたんで、コメントでエ◯小説を書きます。(ド迷惑☆)
主人公:小木 真帆ーおぎ・まほー(受け)
相手:川岸 悟ーかわぎし・さとるー(攻め)
真帆「はぁ...」
高校生の小木真帆は、あることで悩んでいた。それは、
真帆「毎日に刺激がたりなぁ〜いー!!」
友達「えぇ...真帆、毎日お菓子カフェめぐりしてるじゃん」
真帆「そういうのじゃなくて...もっとこう、恋愛系?王子様!?」
真帆は、そんな恋愛事情に今までまったく手を出しておらず、超初心者である。
〜〜〜〜〜放課後〜〜〜〜〜〜
真帆「あれ...?覚えのないまちあぷ?ってやつが登録されてる。」
真帆は疑問そうに思ったが、好奇心が勝ったためにアプリを開く。
???「こんにちは、僕は...仮名で、ゆでたまごとでも名乗っていましょう。」
真帆「はい。じゃあ、私は味付きゆでたまごで...ところで、あなたって何者ですか!?」
当然の質問である。
ゆで「僕は勝手にスマホにこのマチアプが登録されていたものです」
真帆「は、はぁ...ってことは、私と同じ境遇なんですか?」
ゆで「あなたの状況はわかりませんが、一度会ってみましょう。その場で話し合えば良いと思います」
真帆「あ、提案、ありがとうございます。でもどこで待ち合わせをすれば...」
ゆで「渋谷、○○香水店はどうでしょう。人が少ないし、話し合いにぴったりなカフェも近くにあります。」
真帆「あ、ありがとうございます。」
〜〜〜〜〜〜5分後〜〜〜〜〜ゆで「じゃあ、また」
真帆「はい。また」
ピーッ、ピーッ、ピーッ。通話が切れた。
真帆「ふうううう...」
真帆は息を深く吐くと、ベッドの上でごろごろとくるまって転がった。
(どうしようどうしようっ、待ち合わせの約束――!男の子と!高校生!誰だろ...)
〜〜〜〜〜〜当日〜〜〜〜〜〜ゆで「あ、どうも」
真帆「はい、こんにちは!」
ゆで「.........」
真帆「?どうしましたか?」
ゆで「あ、ごめん。予想以上に可愛すぎてびっくりした。僕は川岸悟。よろしくね」
真帆「あ、私は小木真帆と言います。宜しくお願いします」
悟「じゃあ、カフェで...」
〜〜〜〜〜〜夜〜〜〜〜〜〜〜悟「それじゃあ、また」
真帆「あ、ま、」
(どうしよう...引き止めるのも、迷惑だよね。でも!)
真帆「待って下さい!」
悟「?どうしたの?」
真帆「あのっ...軽い女かと思うだろうし、それでもっ...」
悟が目を向けるのは、食いしばった歯に、ぎゅっと握った小さな華奢な手。
真帆「好きですっ!」
悟「―――!?」
悟が大きく目を見開いた。
真帆は上目遣いに悟の返事を待っている。
悟「いいよ。」
真帆「え、あ、ありがとうご」
男「あれ?君高校生?こんなところでナン待ちとかけっなげ〜」
真帆「いやぁっ!」
男「俺と良いことしようぜ...?安心しろ、3時には返してやるよ...」
〜〜〜〜〜ホテル〜〜〜〜〜〜真帆「ひっ...いやっ」
ずりぃっと下着を脱がされる。
男「じゃあ、ヤるかぁ」
男はぺろっと真帆の脇下を舐める。...その時。
バンッ!大きな音が立ち、ドアが開く。
悟「っはぁ...その子からっ...手を、離せっ...」
息を切らしている悟は、全身が裸の真帆を直視せず、静かに布団をかけて男を振り払った。
男「はんっ...鬱陶し」
男は鼻息を鳴らして逃げていった。真帆はそばでぷるぷると震えている。
悟「大丈夫?真帆ちゃん。家帰ろ」
真帆「...こわ、かった」
悟「...うん...」
真帆「悟、くん...なぐさめて」
悟と真帆は、この日、消えない縁と身体の関係で結ばれた。
真帆「あっ...ん!そこはぁっ...はんっ」
悟「いいね...真帆の身体、気持ちいい...!パンパンッ」
第一章・終わり。
konohaさん、すみませんでした。長文失礼しました、第一章終わりです。そもそもこのシリーズは続くのでしょうか?
それでは警察が来たのでまた刑期を終えてから(^v^)=3ウワァァァ
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