ハルツ さんのグラデーション画
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アクセス数:418, コメント数:1, ふぁぼ数:0
泡だらけのこの包丁で
君を突き刺したいと願う僕は

はやく君の寿命が尽きればいいのにと、
願う僕は。

それでも、
君は生きるためだけに必要だと。
考えてしまう僕は。

相当な反抗期に
終わりを告げてみようと思う。

―嗚呼それでも
君が死ぬほど嫌いな僕は。

君の子供失格かな?
テーマ: これは僕なりの反抗記。
作者:ハルツ
一言コメント:大丈夫。単なる反抗期ですから。
投稿日時:2012/12/30 4:04

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みんなの感想
#1 tp.m
なんか分かる笑
2013/04/21 18:15

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