
【まな板の上の鯉とは】、バタバタまな板の上で暴れまわる鯉を動かなくさせるため、板前さんが鯉の水圧を感知する感覚器である非常に敏感な側線器を包丁でなで失神させる、という行為に由来していると知恵袋にて拝見しました。しかし、魚には痛点はないとききます。だとしたら、失神などしないと思うのですが、どういうことなのでしょうか?

痛点が無くても失神しますよ。痛点というのは単純に痛みを感じる神経の先端のことですが、その痛点が無くても、水圧を感知する神経を圧迫されたことによる失神ですから、痛点とは関係有りません。また、痛点を刺激しないでも呼吸を止めれば失神します。人間の場合でも、酸素濃度の低い空気を吸うと痛みや苦しみなど全くないままに一瞬で失神して死に至ります。